【WSS受講後の活動】伝え方＆動画のプロ 渡辺麻衣子さんの場合

こんにちは、Webセールススタイリスト講座 スタッフの山内はるかです。

Webセールススタイリスト講座を受講すると、Webセールススタイリスト®︎という肩書きを名乗ることができます。

もう、すでに10期生まで誕生しておりますので、たくさんのWebセールススタイリスト®︎が活動しているわけですが、ただ、同じ肩書きを持ってはいても、何か同じ活動をしているわけではなく、個々でビジネスを行い、各々の形でWSS講座で学んだこと、身につけたことを自分のビジネス活かしています。

そして、一度受講して終わりではなく、何度も再受講を重ねながら、現状のビジネスを振り返りや成長の確認の場としてもご活用いただいております。

そんなわけで、これから少しづつWSS講座を受講しさらに活躍しているWSSメンバーを紹介していきますね！

伝え方＆動画のプロ　渡辺麻衣子さん(2023年1月受講)

トップバッターとしてご紹介させていただくのは、ナレーター、そして伝え方＆動画のプロ！としてお仕事をされているWSS第3期生の渡辺麻衣子(ワタナベ マイコ)さんです。

麻衣子さんに現在のご様子やWSSの活用方法などをお伺いしましたので、ご紹介いたします！

質問①現在のお仕事を教えてください

女性起業家＆活動家のための動画制作や表情筋×話し方「伝え方ブランディング」を行なっております。

質問②WSSを自分のサービスにどう取り入れていますか？

WSSの学びを起業家支援などで実践せずに、自身のサービスの構築&見直しに取り入れています。これまで売れたらラッキー、売れなかったら必要とされていないのかという超ネガティヴマインドを一新。 女性起業家が何を望むのかのリサーチ、サービス構築、見直しなどを実践しています。
また、YouTube運用の１つとして活用しています。女性起業家のYouTube運用にWSSでの学びを取り入れています。 ただのマーケターとは違って、女性だからこその視点もいかせていると思います。

質問③WSSを受けて自分のサービスやビジネスの変化を教えてください。

・女性起業家に欲しいと思わせるサービス作り
→受講前は「自分ができること」「提供したいこと」と考えていたので、完全に自分が主でした。 ですが、WSSを受けることで、いかにお客様にその先を見せられるサービスを提供するか。 そこについて考えることで、高額商品も提供できるようになりました。

・自身のブランディングを考えられるように →仕事のあり方と同時に、どう見られたいのか、どうしていきたいのかという未来のビジョンが明確になりました。 そうしたら、現状の見直しをするように。 何をどう見せると良いを考えるようになりました。

自分のサービスとビジネスでWSSを活用

もともと話し方のプロ！の麻衣子さんですが、受講直後から、ますますビジネスに勢いがついてパワフルに活動されている麻衣子さん！今後のご活躍も目が離せません！
インタビューのご協力ありがとうございました。

（麻衣子さんの受講直後のご感想はこちら）

WSS講座には、ビジネスコンサルタントとして活動したいと受講される方もいますが、麻衣子さんのようにコンサルタントさん以外でもご自身のビジネスに活かすためにと再受講を重ねる方も多いです。
ビジネスの本質から学べるからこそ、同じサービスでなくても、それぞれのご自身のサービスにご活用いただけます！