(WSS講座・第10期レポ①)個を強くして、みんなで強くなる

Webセールススタイリスト講座2024年1月17日午前中のレポート

Webセールススタイリスト®︎有田絵梨です。

さて!今日から2024年最初のWebセールススタイリスト®︎講座が始まりました^^ ご参加いただいている皆様、3日までどうぞよろしくお願いいたします。

個を強くして、みんなで強くなる

第10期の新メンバーは3名。全員がWebデザイナーさんでございました。

初日の午前中はWebデザイナーさんがとても多くて、皆さん横のつながりも楽しんでくださってましたね。午前中の感想では、「WSSの皆さんが素敵すぎる!優しすぎる!」なんて嬉しいお言葉もいただきました。


でもね。。本当にそうなんですよね。

Webセールススタイリスト®︎講座はビジネススタイリング®︎と同様に事前の個別相談のご予約が必要なんですけどね、その個別相談のでお話しする中で、「あーこの方、WSSに入られたら、皆さんと高め合いながらビジネス突き抜けていくなー!」て思っておすすめすることが増えてきました。

実際今回もそんなご提案をさせていただいてお申し込みいただいた方もいらっしゃいます。


昔の私からでは考えられないですね。

これはWebセールススタイリスト®︎の皆さんのおかげです。


1年以上、Webセールススタイリスト®︎講座を行なって、皆さんから与えられた私の財産です。以前の私は「みんなで強くなろう!」なんて一切言ってませんでした。

自分のビジネスです。自分で頑張りましょう! みたいな。。w


恐ろしい発信をしていました。(多分過去Youtubeではそれ系の発信しているはず。)


それはそうなんですけど、今日もWebセールススタイリスト®︎講座でお話ししましたが、0.5のスキルしかないから、同じ0.5のスキルの人と繋がって1になろう!

そういう繋がりではなくてね、

まずWebセールススタイリスト®︎講座で自分を1.2…と大きくしていって、んで、同じように個を強くした仲間と掛け合わせで、掛け算で強くなることをイメージしています。



実際、それももう起きていて、WSSを通じてビジネス突き抜けていく人たちが多発しています。

Webセールススタイリスト®︎講座が再受講できる意味


Webセールススタイリスト®︎講座は再受講が無料です。(最終受講日から1年以内)

その意味はここにあるんです。何度も受講して、どんどん個を強くして、そして同じように強くなる仲間と掛け合わせっていく。そして全ての女性起業家のオンラインビジネスサポートができるようになる。

WSSとしての私の夢は、オンラインビジネスに悩んでいる女性起業家がいたら、「Webセールススタイリスト®︎に相談したら良いよ!」という状態を作ることです。

だからこそ、Webセールススタイリスト®︎の皆さんにも、1回の受講で終えてほしくなくて、再受講や月一フォローアップMTG(無料)を使って、どんどん自分のビジネスを見える化して、ステージアップしていただきたいんですね。


本日、初回の御三方はきっと頭ぐるぐるだと思いますけど、心配しないでくださいね!みんな最初はそうだし、だから冒頭にお話しした通り、今のビジネスに必要なことを優先して取り組んでください^^


私も講師をしながら、毎月自分のビジネスに向き合うことができるおかげで、2024年もまだ17日というのにガンガン動けています。ビジネス稼働している感、半端ないです w

今日はWSSメンバーからもパワーアップしているとお褒めの言葉をいただきました!!!



午前の終わりに、お話ししましたけど、私は講師だけど、講師と生徒という関係ではなく、一緒にWSS仲間として3日間過ごしています。これはビジネススタイリング®︎でも同じなんですけどね。

同じ、ひとり経営仲間として、一緒に強くなっていく。それぞれの目標のために、今こうやって同じ時間を過ごして高め合う。この時間を皆さんにも提供したいし、私にとってはもう必須な場所ですね。


決して、再受講の強制などはしていません。1年経つと話すことも変わることが多いので、1年以内には半日でもいいから再受講をお願いしていますけど、毎月出なさい!みたいなことはしていないです。ビジネスもどんどん変化していきますから、皆さんがいずれWSSとは違うジャンルでまた挑戦していくこともあって当然です。


だからこそ、今この場所が必要という方を全力でサポートしたい。フォローしていきたい。そんな思いでWebセールススタイリスト®︎講座をやっています。



いやぁ。。。まだ初日2時間を終えたばかりなのに、想いが溢れ出てきてしまいました。。w



また、後半や明日以降の講座を終えての気づきはレポートに収めていきたいと思います。


最後までお読みくださり、ありがとうございました。


有田絵梨

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